日本代表選手との5試合の余韻  1月24日  12:00

1月の最終週は日本代表選手との試合の余韻を活かし、試合とは、GAMEとは、戦いとは、遊びとは、を、みつめる週間にいたします。
25日、27日、28日、29日、30日、31日 全て、その意義をお話いたします。

48627125分の1の出来事  1月23日  18:00

アイワテニスの真髄は「正しい身体の使い方」にあります。ですから90才を過ぎた方でも、健康で楽しんでいただけているのです。正しい身体は、心も安定させてくれます。身心が整うと直観が働きます。不思議ですが突然「それ」はやってきます。
前回登場のYくんに突然電話したのも、そう。Yくんの驚きからも、久しぶり度がわかります。
分けれ際に奥さんから「お電話いただいた時、主人の誕生日だったんです・・・」365分の1の日。そこから遡ると、突然連絡した文芸の長老のIさん、突然訪問したUさんも、その日が誕生日。・・・と、いうことで、この確率。そもそも私は電話は滅多にしない。これは、偶然ではできない、正に、直観の仕業。

雪国での二日間  1月18日 8:00

古典園芸を守り続けている三代目Yくん一家と馴染の温泉宿でじっくり談話。突然の電話でも家族全員が駆けつけてくれる。令和元年の甚大なる台風被害を経験したからこその覚悟、これからの格式ある伝統園芸への日本国としての取り組み方。分かれ間際に握手を求めてきた御夫婦の眼光で、その覚悟を察す。
この眼なら、来年に迫る国際園芸博覧会でも、度肝を抜く一員になれる、と、直観する。
正しい身体の使い方をし続けて、自然と一体になっていると、生き物本来の「直観」が冴える。48627125分の1の当事者だったのですから。(この詳細は後日)

デフリンピック2025年メダリストたちとの懇親試合  1月13日  21:00

11日にアイワテニスチーム5名がデフリンピックメダリストと9:00~17:00まで、スタッフ2名とTさんがサポートにつき、1セットマッチ、5試合戦ってきました。Tさんは1勝もぎとりました。
日本代表選手の皆様、気遣い、御心、ありがとうございました。興奮冷めやらぬ翌日は日曜レッスンの後、有明スタジアムにて2時間(Y.K君も「また来ます」と芯が定まった顔に。)、ナイターで2時間、合計6時間。19:00に終了し帰路に向かう車中、EさんとIさんの充実した顔にホッとしつつ、疲労どころかエネルギーがました様子。本日の2時間レッスンまで4日連続。
わたくしがテニスに復帰して1年が経とうとしています。よく、ここまで、ついてきてくれました。週3日体制で、もっともっと突き進んでいきましょう。
そこで皆様にプレゼント。28日 有明スタジアム 15:00~17:00 練習会決定。

希望を叶えた平日クラス再開 1月8日 12:00

週3回のテニスを希望してやまない方々からの要望に、やっと応えることができました。
無形文化財のSさんが脳梗塞などの病から週3回の「健康テニス」で復活を遂げたこと、他、Iさん、Yさんの体験談は多くの皆様の知る出来事ですが、50代、60代、70代の方の未来を見据えた「健康づくり」のため、下記の通り、スクール開始いたします。
●毎週火曜日 ①13:00~14:00 ②14:00~15:00 各¥3000〈税別〉 ○要予約 ○振替不可  

福を呼び込んだ初打ち会  1月4日 9:00

あの有明スタジアム。ショーコートと呼ばれていますが、わたくしはコロシアムと対でスタジアムと呼んでいます。東京オリンピックの時に日本国が肝入りで建造したスタジアム。世界のトッププロしか立つことのできないスタジアム。敗者となった選手は命がけで4年を過ごします。そこに多くの助けと、たくさんの犠牲をはらって、再び、その日を勝ちとります。そんな「おもい」が詰まったコート、目出度いことに今年度最初のプレーヤーとなった17名の皆様。親子で参加のKさん、筑波から参加のT君、長野から駆けつけたSさん、土曜日メンバーはほとんど参加となり、最高の年のスタートとなりました。テニスで人生を切り開くことができることもスタジアムから、かかわったすべての皆様から教えていただけたことでしょう。
今日は館山校の初日、心新たにテニスに、人生に向き合ってまいりましょう。
明日からは2日間プロスキーヤー、登山家と交流してきます。
6日から文化芸術活動を開始いたします。

初打ちはスタジアムで 1月1日 22:00

4日から2026年のスクールがはじまります。25年度は「変革の年」となりました。文化芸術SECTIONでは美術館への寄贈を始めました。来年に迫る国際園芸博覧会、文化財の保存、等々、世の中が驚くことを、仲間とともにやりたいと思います。その勢いで初打ちは3日、有明スタジアムといたしました。世界の舞台にみんなで立ちましょう。水戸からT君も駆けつけます。Hさんも千葉でのスクールの恩師を誘って良いですか、と電話が来るほど(その方がアイワテニスを勧めてくれたそうです)。想いを馳せ、いてもたってもいられなく、ちょっとだけ顔を出す昔の面々も。気が高ぶるエネルギーは未来をつくります。今年もテニスに、文芸に、皆様とともに励めることに感謝致す次第です。

つま恋ツアーで今年も無事終了  12月31日 23:30

今年の最後はコーチ2名で〆ました。緊張した様子のYコーチでしたが、2日目には呼吸もピッタリ。明治大学出身のYコーチが加わったことで東京六大学が揃い、六大学対抗戦も熱が入りました。ちなみにYコーチチームが優勝でした。アナリスト、デザイナーチームは運動不足のせいか最下位。でも、久しぶりの真冬の汗が、とっても爽快だったようで、春にまた、対抗戦をすることとなりました。終了時に次の約束ができるリズムは『絆』が深まった証拠。リーダーはYコーチ。素晴らしい年の締めくくりとなりました。
追記…「自分は行けませんが、コーチたちと参加者の皆さんに食べてもらえれば・・・」と、館山まで届けに来てくれたIさの気持ちとともに最中をテニスの合間にいただきました。体にも心にも沁みました。

斎藤佑樹の未来へのメッセージ 12月25日 11:00

本日、朝日新聞24面掲載の「斎藤佑樹の未来へのメッセージ」にてフィロソフィー(哲学)に基づいたAIを活用した母校のコラムが掲載されていました。大石監督には3年前の県大会準決勝で惜敗した直後、未来に向けての言葉を刺しました。眼に迷いがなかったことにホッとしたことも蘇ります。
あの日から2年、甲子園で60年ぶりに1勝を挙げました。
昨日も有余60年、坂東玉三郎さんとの再会ができ75歳となった雄姿「火の鳥」を見届けることができました。
やっと信念が実ってくれる時となりました。
有明コロシアムでテニスを披露してから有余30年、明日またスタジアムに立てるとは・・・。
文化芸術活動に時間を割く日々が続いていますが、テニスも文化です。テニスも芸術です。
今から館山校にて打ち合うことといたしましょう。

ぺロタとシュトーレン  12月21日 5:00

昨日は君津校の今年度最終日、約束のシュトーレンの日。雨模様。春の桜アンパンの時は雨天中止だったため、さぞかしジュニア達はドキドキしたことでしょう。
無事、室内で開始。総勢20名。テニスの魅力なのか、シュトーレンの威力なのかはさておき(笑)、テニスの起源であるぺロタの動作をじっくりと深く解説。その動きがテニスに変わるまでをレッスン。ラケットで打ちたくなるまで、打てば劇的に変わった自分に感激、身体が喜ぶ。みんなボールをラケットで打ちたくてたまらない様子、この気持ちがテニスに進化させたのです。・・・このタイミングでサプライズ「26日は有明スタジアムコートをプレゼントさせていただきます」度肝を抜くこともアイワテニスの歴史です。
即、アイワテニスコーナーにてガラッと変わったクリスマスモードで皆様をお迎え。
オークヴィレッジのクリスマスツリー、Aちゃんの折り紙ツリー、クリスマス独楽などで和んだ空気の中、シュトーレンの登場。真心こめて、皆様をおもい、出来上がったぬくもりを五感で味わっていただく。作り手のA君も、喜ぶ子供達の「何とも言えない顔」をみてホッとしたことでしょう。
この「何とも言えない顔」を何回見たか、したかで幸せ度が決まるのだとおもいます。
さあ今日も「ぺロタとシュトーレンの日」昨日と同じ雨模様、体育館に向かう皆様の笑顔を浮かべて、この手記を書き終えました。幸せな時間でした。

20日と21日はシュトーレンを愉しみましょう。  12月14日 21:30

シュトーレンはドイツの伝統的な御菓子です。
本場ドイツのStollenを初めて味わってから40年が経ちました。日本でも有名シェフやホテルのシュトーレンを毎年いただくのですが、館山校スクール生でもあるVさん家族のフルーツブレッドが一番身体が喜びます。バターやドライフルーツ、ナッツを「たっぷり」と染み込ませ、手間や時間を「たっぷり」かけているからだけではありません。「食べていただく相手がわかってつくれるのは職人冥利に尽きます。」と正座して頭を下げて話してきた蕎麦屋Mさんの情念が浮かびます。その「おもい」が味に変わってこそ絶品になるのだとおもいます。この時期に必ずスキーを共にするプロスキーヤーが心待ちにしてくれている季節の御馳走でもあります。「今まで食べたシュトーレンの中で、一番おいしいです。一遍に食べるのはもったいないので数日後に、また、いただきたいと思います。その時の味わいが楽しみです。」と熱く語る姿が強烈に浮かんできます。
・・・・、というわけで、スクール生を想い、焼き上げた「ぬくもり」をもってVさんも登場いたします。喜寿ツートップのIさん、無形文化財のSさん、Eさんと共に館山校からスクール参加の「ワクワク」する気持ちとともに。

P.S. もう一つのクリスマスプレゼント。 26日 有明スタジアムコートでお待ちしています。

Alright. play tennis at the stadium. December 6, 8:00

Alright. It's time to play tennis at the stadium. The moment has arrived. I'm so excited!

スタジアムの興奮の伝播  12月1日 11:00

スクールの合間、棋士の藤井聡太さんが王将戦の時に味わった掛川の和菓子をいただく。ゆずの香りと餡の調和が見事、いろんな会話が飛び交う、こういう空気は福を招く。早速、来週の今頃はスタジアムに立っていることを話す。驚きで目が留まる。スタジアムは世界に誇る建築デザイン。テニスも「デザイン」であること、正しい身体の使い方は芸術であること。今一度、アイワテニスの理念を確認していただきながらスクール開始。今日はスタジアムモードのレッスン。全員が溶け込まれていく。身体と心の芯から解説すると全員ついてきてくれる。2コマ目のファミリーテニスの時、小学2年生のYちゃんは反動でボールを打っている。凄く頑張っているが、スタートからフィニッシュまでを一つの動作としてしまっている。即、全員集合。「捕らえること」、「運ぶこと」の動作の意味を話し、これが繋がってスイングとなっていることを実践で示す。Yちゃん、なんと1球目でやってのけた。Kさん、Eさん、ケイコ先生まで、みんな涙している、最近テニスに夢中のお母さんはホッとした顔でみつめている。表情の出方は違えども、みんなアイワテニスの味を噛みしめてくれている。やっと、ここまでこれた。翌日もスクールの始まるまでの10分間、昨日同様、衝撃の発表。勝浦から参加のHさん、Iさんも息をのむ。和菓子の和みとスタジアムの衝撃でギュッとしまった濃い時間を今日もみんなで味わう。・・・20:00締め切り時間。12名の参加、Nさん、Kさん、Iさん達はコートサイドから情熱を感じ合っていただく。スクールではない、レッスンでもない、ひたすら打つだけの2時間。舞台に立たないと感じられないことがある。思いっきりぶつけ合いましょう、今までの思いを込めて。

最高の舞台で最高の衝撃を 11月28日 21:00

第三回つま恋&智満寺ツアーも実りある日となりました(近日「平川プロのコラム」にて)、半日参加の福井からNさん、初参加は岩手からFさん、千葉からSさん、智満寺住職も。総勢17名。蕎麦ニケーションで盛り上がり、来年早々に世界で活躍する文化人達と結束会開催。熱い会話が続く中、突然の電話「6日にスタジアムで練習してくれませんか」・・・と、いうことで、オリンピックの時に新設されたShowコート スタジアムでひたすらラリーすることとなりました。世界で勝ち抜いた者が立てる舞台、文化人達にはデザインを体感するチャンス。外から、コートから、観客席から、全てが洗練されたデザインの空間。きっと建築家、プロダクトデザイナー達もデザインとテニスに衝撃が走ることでしょう。
テニスもデザインです。正しい身体の使い方は「美しいデザイン」です。今こそテニスの楽しさ、美しさを実感いたしましょう。

古典への「いざない」  11月14日 21:00

11月からは日本古来の芸術への招待が盛んになってきました。
古典演芸、歌舞伎から古典植物の万年青まで、文化の日を境に招待やら相談やらで御縁をいただく日々が続いています。
こと、坂東玉三郎さんの歌舞伎座公演の「いざない」にはビックリ。その「ビックリ」には理由があります。玉三郎さんとの「御縁」が強烈だからです。玉三郎さんは小学一年生まで実家の近所に住まわれていました。こと「お琴の愛さん」は、つきっきりで我が子のようにかわいがっていたそうです。玉三郎さんは今でもすぐ傍の菩提寺へのお墓参りは大切にしているとのことです。それだけでは思い出話だけなのですが、玉三郎さんからの電話から、止まっていた時が動き出しました。今、皆様とテニススクールを共にしている無形文化財「唐桟織り」の斎藤さんに玉三郎さんから「先々代の着物を大切に着ています。この着物は、どなたがつくられたのか調べましたところ、館山の唐桟織りとのこと、是非、同じ柄で同じ着物をお願いできますでしょうか。」その話を電話でいただいた時には、故郷、掛川の重鎮たちと「お琴の愛さん」と玉三郎さんの話で盛り上がっていたところ。この御縁はただ事ではない。
「特等席」の真正面から70年の時とともに、近所みんなで支え合ったこと、「お琴の愛さん」のこと、お母さまとの思い出・・・。12月24日 歌舞伎座。尽きない話を尽くす時がきた。

文化の日~テニス文化と芸術文化を堪能する 11月8日 9:00

初めて参加のKさん、有明での練習会、あっという間に一時間、「もう、一時間たっちゃったんですか。」とEさん。より集中して二時間練習。車中で昼食をとりながら、日本民藝館に到着。「棟方志功 神仏のかたち」の最終日とあって混み合っている。その最中、あのSさんがビックリ顔でやってくる。8月の蕎麦ニケーションの仲間に、案内と丁寧な説明で画の力を引き出してくれる。Sさんのゆったりと丁寧な説明は心に留まる。教育に携わっていたIさんは、「平川プロのコラム」で興味津々の「風神」に出会い、にっこり顔で囁いてくる。Tさんたちも各々、ゆっくりと、じっくりと・・・作品にふれる。退館の時、メディア、出版関係者が次々に声をかける中、見送りに来てくれるSさん。その時、あの8月の空気がフワッとみんなを包み込んでくれる。帰りの車中は、今日の日に浸り大満足の様子。
美術、文化は、実際に見て、触れて、感じるもの。知識だけでは弾かれる。それがわかった時、さらなる「美」が待っていてくれる。テニスも、まったく同じです。テニスも「文化」です。アイワテニスの皆様には、その域まで、感じていただきたい、常に「この思い」でスタッフはコートに立っています。
次回は「テニスと博物館」「テニスと美術館」「テニスとスキー(皇室スポーツの継承)」「テニスと伊勢神宮」「テニスと明治神宮界隈」「テニスと青山界隈(オークヴィレッジも)」「テニスと自然(登山)」など、など・・・3月までの決定企画。皆様とのコミュニケーションが、とっても楽しくなってきました。

11月3日は臨時スクール開催します。アップルパイも迎えます。        10月29日  18:00

先週の土曜日の出来事。室内でのレッスン終了後(平川プロのコラムに記載)、紅玉の焼きリンゴを、皆様とともにいただきました。しっかり生きた素材には、そのものに力がある。子どもたちの「おいしい。」の声。盛り上がること10分、「盛り上がりついでに、なかなか実現できなかった臨時レッスンを来週の11月3日にやりましょうか。」真っ先に手を挙げたIさん、続々と手が上がる。・・・決定。
リンゴは「医者いらず」といわれるほど大切な食べ物です。このリンゴと鴨川産の無農薬小麦で焼き上げます。
皆様を思う気持ちも一緒に感じていただければ幸いです。

11月3日(祝)君津校
10:00~11:00はジュニアクラスと一般初級じっくりクラス。フリーレッスン(¥3000 税別)での参加となりますが、振替受講も可能です。11:00~12:00はアイワ庭球塾で深くテニスを探求する時間。(参加費 ¥10000 税別)

レッスン後、日本民藝館にて「棟方志功 神仏のかたち」を鑑賞いたします。(希望者はスタッフまで)

ジャパンオープンで感じたこと。そして・・・  9月30日 13:00

数年前の全米オープン決勝の再現となった準決勝戦。車椅子テニス決勝後の小田凱人選手、国枝さんとの会話、みなさんとのラリー、Tさんの肉離れ(軽症でホッ)等、ハプニングもありましたが、私自身も刺激となった一日でした。積年の「おもい」が「力」になった、良き時代を共にした仲間との再会も、偶然とは思えない出来事でした。(詳細は参加者に)
・・・そこで、、、急遽、、、感動が冷めやらぬ今、決定。
10月3日 有明テニスインドアドームにて練習会、、、、ジャパンオープンのコート、オリンピックのコートにて会いましょう。

ジャパンオープン会場にてジャパンオープン観戦とテニス練習会開催  9月21日 23:00

来たる25日と29日はJAPANオープンを11:00から観戦いたします。13:00~15:00は、すぐ横で練習会をいたします。(25日はハードコートで上級者、29日は人工芝コートで中級者)練習後はコロシアムに戻り終了まで観戦いたします。急遽S席チケットを手配していただけましたので、当初の予定の文化も愉しむ企画は10月開催いたします。

東京にてテニスと文化を愉しむ日  9月21日 6:00

来たる25日と29日は東京にてテニスと文化を愉しむ日といたします。25日はハードコートで上級者、29日は人工芝コートで中級者が集います。
2時間、ひたすらラリーをします。ラリーから自ら掴んでもらいたいことがあります。テニスは相手を打ちのめすスポーツではありません。相手と『語る』『語り合う』スポーツです。それがアイワテニスの真髄です。スクールでは、レッスンとして学びの場を提供させていただいておりますが、今回はラリーで『語り合う』ことができるように、わたくしと打ち合っていただきます。それができれば文化芸術の取り組み方もガラッと変わってくるはずです。
と、いうわけで、当日の日程は、2時間のストロークラリー後、先日まで開催されていたデビスカップ会場に立ち、血を躍らせ、おもいを馳せ、明治神宮に向かいます。明治神宮では、Uさんが設計施工した「杜のテラス」でオーガニックリンゴジュースで一息、150年の杜を散策、参拝し、明治記念館、オークヴィレッジ青山にも顔を出したいとおもっています。
(次回は10月、ラリーしましょう、文化に浸りましょう)

五感を研ぎ澄ませるって、研ぎ澄ませられるって、「ありがたい」ってこと。 9月12日 4:15

10月23日には、テニスをこよなく愛する人たちと、打球音、『音』を楽しんできます。フルスペック、フルスイングで。思えば、30年ほど前、有明コロシアムで、その音を聞いて、その音に導かれ、その場に立ち尽くしていたお嬢さんがいました。その「縁」から、東京から君津まで関西に嫁ぐまでスクールに通ってきてくれました。病弱とのことでしたが、大きな目がきれいで、芯のある方でした。毎週(土)(日)に開催中の「アイワ庭球塾」では、この『音』にこだわったレッスンをしています。
これからも日本のどこかのテニスコートで、『この音』で、巡り合った『人』たちとの『縁』は大切に守っていきたいと思っています。
その日は、もう一つ、8月24日の『テニスと文化探訪記』を共に楽しんだ、UさんとSさんと駒場にて日本建築の『香り』も楽しんできます。『音』と『香り』と、『気配』を存分に感じる日。今日が明ける静かな空気の中、心はワクワク、自分のラケットを張って、心を馳せる時間といたしましょうか。(9月にも開催予定です)

ジュニアクラスのYちゃんがテニスを終えてトコトコと  9月5日 23:15

先週のスクール終了後、ジュニアクラスのYちゃんがKeiko先生のところへ、トコトコとやってきて、なにやら耳元で「・・・・・・・」。今日のレッスンの後半は「みること」の大切さ、美しいショットには自然と拍手しちゃう同調性、そしてやってみる「重要性」を学びました。ので、質問ならば、即、対応、と神経を巡らせていたところ、聞いて一同、笑顔がほころんだ。「・・・・・・・」は、「先生、3日、誕生日なの、だから、来週のテニスの時は、おめでとうって言ってね。」でした。いつも帰りの1時間は、全員で『今日おこったこと』を共有する反省と課題の時間に割きます。が、その日は、ほっこりとした言葉が飛び交う車中でした。
そんなわけで、只今、クッキーを焼いてます。ジュニアクラスのみんな、明日をお楽しみに。
せっかくなので、この日記を御覧の一般クラスの方にも、ささやかながらスクール終了後に・・・。合言葉は「おめでとおぅ~っ。」

Uさん誕生日会の真っ最中に   8月30日

第二回テニスと文化探訪記の二日目、椅子から立ち上がる動作でストロークが打てます。これを実践したのは前日の文化人達とのテニスをみてから。数々の賞を受賞し、各国首脳陣が集まるサミットにも提供したトップクラスの作り手が、この動きがギコチなかったならば、私は椅子は頼めません。と断言したから。30年にわたり、いろんなタイプの椅子を、意見を出し合って制作していただき、購入し、今も一緒に暮らしているからこそ、いつもの通り、気がついたことを発し、実行しただけなのです。テニスから感じたもので何かが生まれそう、これを感じることができることこそがアイワテニスの醍醐味なのです。
そういう訳で、コートに長椅子を運び、テニスの結びとした次第です。
12:00からは昼食、ひこま豚の豚丼、全員ペロリ、で、完食。そのあとはUさんの誕生会、ささやかですが、森の甘々娘とうもろこしのパウンドケーキ(大阪万博で人気と新聞掲載)と料理長が急遽仕上げたジェラードのプレートでハーッピバースデー。と、その時、携帯電話からNさんの大きな声。医師という立場から今回来れなかった「おもい」と、次回のスクール参加の予約という内容でしたが、ドンピシャのタイミングに一同大笑い。前回のNさんの住職とUさんへの切り込んだ言葉が今回「生きた」こと。今回起きた事、起こした事に、じっくりと聞き入って、いつも通りの元気な声で締め括り仕事に戻られました。
夜、全員から無事到着の連絡。長旅にもかかわらず、みんな愉しくってしょうがなかったようで、笑いと会話とちょっぴりの涙で車の中は盛り上がった様子。みんなでテニスのこと、スクールのこと、今後のこと、も、真剣に話すこともできたようです。これですべて終了。全身をOFFにした瞬間、ふと目に浮かんだ森の仙人に久方ぶりに連絡。これも直観、早速明日会うことに。その時の合間のひととき、シカやキツネをも狩るフクロウとジッと見つめ合う。その眼には森の王者として生き抜いてきた光が走ってました。(ツアーの写真にもちょっぴり掲載)

科学博物館とM田ビル  8月15日

友人の博物館長からの誘いもあり、家族で国立科学博物館の「氷河期展」を観覧。こと「絶滅動物の骨格」は、わたくし自身の生涯の探求テーマの一つでもあり、テニスの指導にも大きな成果を上げてきた分野です。
ホモサピエンスの一部であるクロマニョン人とネアンデルタール人の近代研究、肉食動物の生末には7時間にわたって没頭していました。
午後4時からは先日、記しました30年ぶりに会ったM田君のビルで事業展開をじっくり伺い、意見交換して帰宅したのは23時。とても濃い一日でした。
帰り際、角を曲がるまで手を振っていたM田君と長女(大学1年生 高校でチアリーディング世界チャンピオンとなった活発な娘さん)の笑顔が未だ消えない翌朝7:00のM田メール 
「先生 昨日はお越しいただき、ありがとうございました。いただいた金言を胸に刻み、引き続き精進してまいります。」
一番弟子からの挨拶で始まった今日。廻った先の行政の館に、お父様の本と書が大きく展示。これも巡りあわせか。じっくりと鑑賞させていただきました。

拡がる絆  8月8日

「テニスと文化探訪記」を開催し、未だ余韻が残るスクール後の談話中(最近、スクール後の談話が多くなってきました)、ツアー参加者のIさんが、月刊誌「住宅建築 8月号」を「皆様で回覧してください。」と、スタッフに。テニスも古刹も夕食も一緒だったUさんが特集されていると聞き、長年教育の世界にいたからか、8月24日に再会するまでに、今、Uさんがやっていることを皆さんに読んで、知っていただきたかったのでしょう。その場にいた大工さん2名は、早速、鋭いまなざしでページをめくっていました。
「この一冊」が、何人の心に留まるのか、どんな世界に届くのか、誰の人生を動かすのか、今の社会に大切なことが詰まっていた「一冊」が帰還した時、また、記します。

テニスまでのワクワクとトキメキ   7月17日

今週開催する「テニスツアー」に参加する方々の何気ない談話。
20年以上前の「つま恋」「軽井沢」ツアーに参加した時も、近くなるとワクワクが止まらず、タノシミで、タノシミで、しょうがなかったこと。
それだけで盛り上がった10分間。
耳に入ってきた感動、おもわず手のひらからジワジワと汗。
たまらずサービスを打ってみた。
今の時代、わたくしたちを救ってくれるのは「トキメキ」でしかないだろう。
テニスは優しく、あたたかいものです。テニスは人々を救えるはず。
最近入校のFさん。ボソリと一言。「土曜日が楽しみで、待ち遠しくて、たまりません。」
おとなしい彼の性格から湧き出た一言が、みんなに「トキメキ」を生んでくれます。
いよいよ、国際舞台となったセンターコートに集結します。
先ずは、おもいっきりサービスを打ち込みたい。16歳で立った時の「トキメキ」を掘り起こしながら。

純粋な「言葉」と、きれいな「涙」    7月11日

5日17:00。「ボレーじょうずでした。」「ありがとう。またいっしょにテニスやろうね。」ハイタッチ。
ジュニアクラスに大人の初級クラスを併設して二ヶ月あまり。ジュニアにはコーチとアシスタントの2名でじっくりと、大人クラスは経験者にもテニスの基礎を確認していただく「時」といたしました。ジュニアの父兄の参加もあり相乗効果を生んでいます。
今期のテーマ「ネットプレー」。ボレーのレッスンで無駄を削ぎ落したボレーの原型を実践していた時、少し早く終了したジュニアのみんなはしっかりと大人を見つめていました。みること、も、みられること、も、大切な「こと」です。無事終了しベンチで一休みする大人。ジュニアは一緒に参加したお母さんと会話。こんな光景が常ですが、この日は、水をゆったりと飲みながら息を整えているKさんのところにトコトコとやってきた小学3年生のTちゃん。何やらひとこと。そのあと汗を拭いているようなしぐさのKさん。よくみると涙を拭いている様子。
その時のTちゃんとKさんの会話全貌。
Tちゃん「ボレーじょうずでした。」「あ、ありがとう。またいっしょにテニスやろうね。」ハイタッチ。少しの「間」の後、「なんて純粋なんだろう。」のつぶやき・・・じわっとあふれ出るきれいな「涙」。しばらく止まらない涙。やさしくみつめる目と言の葉。
スクールの合間の幸せを感じる「ひととき」を中継してみました。

M田くんがやってきた。  7月1日

突然の電話「先生、明日か明後日に伺ってもよろしいでしょうか。」「OK。」30年ぶりの声に、身体の芯が反応してる様は、実に面白かった。家族、スタッフと再会した時の顔は、当時のまま。高校1年からテニススクール生となり大学までの7年間、みっちり、テニスのみならず文芸でも、いっしょに時を過ごしたことは、間違いなく彼の心身に刻まれていました。日本でも屈指のアナリストとしての活躍は聞いてましたが、君津の実家に戻り、東京に4階建てのビルの各階で、日本伝統文化を扱う経営者となっていました。前日の6月30日は神社で「大払いの儀」が行われた翌日ということもあり、信心深い彼との「縁」を感じます。それにしても、君津校のそばに居るとは。新たな何かが生まれる予感がした「ひととき」でした。
その日は、彼の出身、法政大学と「縁」があった一日でもありました。まず、お昼前、夏休みにテニスをやってみたいと現れた、おとなしい色白のお嬢さんが法政大学4年生、着物姿の佇まいがステキな法政大学の元総長の田中さんは文芸スタッフの唐桟織り齋藤の反物を三反お買い上げいただいた御縁とのこと。午後に農具につけるシリコンスプレーを買いに行ったホームセンターでは、はじける笑顔で声をかけてきた、さわやか中年、お寿司屋の大将、M八。彼も法政。しかも30年ぶり。(8月からテニス復帰とのこと)
30年ぶりにテニスを共にできる「御縁」に感謝です。


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